初めてのヒーリングセッション

初めてのヒーリングセッション。
どういう風になるのか想像もつかないけれど、とにかく前進。
小雨振る中、ヒーラーさんの家へ。
こじんまりした木造の平屋。我が家に似ているな~。

最初、現状の話とか。なんか支離滅裂、、もう少しちゃんと思考をまとめておけばよかったなぁ・・・

言われたこと。たくさん、笑。

責任感持ってやることを要求されてる。
なぜそれがやりたい、どういう形で広げてゆきたい、腹をくくる。

今は逃げこしになることで、人気が落ちている。支持率が落ちている。
だからこそ、夢も持っても完成されていかない。
先にいけない。
ちょっとした絶望感みたいなのがある。

今は通過点。覚悟が必要。地盤を固める。

自分はこうしたい、、という中心的な姿勢が必要。
移動したときにそれがすべて集結する。

子供のように遊んでゆける部分もある。
土地のエネルギーをたくさん持っている。

輪をつくってゆく。みんなでやってゆく、みたいな感じ。

今は完成形ではないけれど、これからやりたい方向性、地位はある。
今をセンタリングしても恐いことは何もない。
そこから違うことにスライドしても問題はない。

その瞬間に生きていても意味がない、っていう過去生を引きずっている。
前を向きすぎていてエネルギーが散っている。今を生きていない。

種子島でも襲撃(迫害)を受けたことがあった。ルーツの中にある。
追われている感じを持っている。過去を全て削除しているような感じ。

センターに意識が集結してくると、@今、ココ@に意識が戻ってくる。
それに対しての責任感がでてくる。

夢を持ってそれを広げたり。
そういう場所にいる。もう手に入れられる。

今世のテーマは、貫くこと。
安心する、安定する、その場にいる、どっしりする、
自分が本当にやりたいことにうつっても、問題はないけれど、恐さがあるのでそれができないでいる。

夢を見ていることでいいんだ。

センタリングをもっときちんとすればOK。
本当は揺れていない。逃げる必要はない。
安定した中で通過できる。人に任せることも楽になってくる。

種子島のスピリットに、@自由だよ、@安心していいよ。
と思うこと。
そうすると、その人たちが今度は安心して、自分をサポートする側に回ってくれる。

モロカイ島でカフナだったこともある。守ってゆく。
責任感をもつ。選択権がある。
役割だから、絶対、とはいえない。

バックアップしてくれている、という一体感が必要。大切。

貫くこと。がテーマ。

覚悟を決めてゆく。

全ての行動を中心に戻してゆく。
やるべきことにとらわれないで。

自分の責任、逃げたくなる部分もある。
でもそこで広げて言っても問題はないのに。

中心(センタリング)していることに恐怖を持っている。

過去世にすごい恐い経験をしている、それを引きずっている。
胃の辺りにエネルギーが滞っている。ささっているものがある。
16-17歳で、いのちを絶たれた少女。襲撃されて胃の辺りを剣のようなもので突かれて死んでしまった。絶望感みたいなのがある。生きていても仕方がない。
自分の弱さを見てはいけない、と思っている。

今、この瞬間を楽しむようにしなきゃいけないのに、常に何かが足りないようになってしまう。

ーーーーーーーーーー

そんなかんじ。
で、胃にある不要なエネルギーの浄化。キャンセル作業。
この日の夕方、私は種子島に10年ぶりに帰省。種子島のエネルギーに導かれたのでした。

いまひとつ、内容が抽象的で分かりにくかったけど、
何より、それまで、深い深呼吸ができなかったのが、
種子島に着いたら、とっても深く呼吸ができました。気分が良かった。

関連記事一覧

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP