スピリチュアル、そして鹿児島へ

Spiritual Experience
自分のエネルギーやSpiritsや過去世についてヒーラーさんに見てもらった。
恐るべし自分が持って生まれた運命。
それがどれだけモロカイ島と深くつながっていたかを現実のものとして実感する結果となりました。
自分がここまでなぜ「モロカイ島」にこだわり続けているのか、その理由がはっきりと浮き彫りになりました。
私は、過去世の中で、2回、モロカイ島にいました。
2度とも、(多分)ハワイがハワイ国であった頃の相当昔。
1人は、非常に美しい女性で、16-17歳頃に命を奪われていました。
もう一人は、いわゆるシャーマニックな人で、今で言うカフナ。
どちらもすごく両極端だけど、
若くして命を奪われたモロカイ島の女性の果たしきれなかった想いが、今、このところ、私がずっと抱えていた問題の根源にもなっていた。
一方の、カフナであった頃の人の影響は、いい面で出てきていて、
ヒーラーさん曰く、「モロカイ島の人々の気持ちが本当に理解できています」とのこと。
そうだったのだ。。
私の単なる思い違いとか、思い込みとかではなかったんだなー。
確実に、今の私の生命体に、過去世の記憶が、良くも悪くも浸透しているのだった。
Spiritsの言葉をヒーラーさんが代弁してくれる。
「あなたは、自分のやりたいことをやってもいいし、何をやってもいいですよ。選択は全てあなた自身の手の中にあります。私たちはあなたを全力でサポートするだけです」
ありがとう、ありがとう。
もっと自分に自信を持っていていいんだなー、と再認識。
そして、今あるべきこと、今するべきことをもっともっと真剣に突っ走って行かなきゃ行けない、ってこともよくわかった。


さて、ここまでは何となくありがちなヒーリングセッションなんだけど、ここからの必然的な偶然な不思議が恐ろしい。
モロカイ島だけではなく、母の生まれ故郷である種子島での過去世もあったのだ。
そしてそこでも、自分の意思に反して命を絶たれる、という人生だったらしいのだ。


私は、モロカイ島と種子島、両方の島の「土地のエネルギー」をすごく強く持っているのだという。
今回、20年ぶりに種子島を訪れようと思った自分の気持ちの裏には実はすごい必然性があったのだ、ということがここでさらに浮き彫りに。


20年ぶりの種子島です。
羽田空港から鹿児島への飛行機はちょうど夕方で窓から夕日が本当にきれいでした。
ヒーリングセッションで自分のエネルギーを整えてもらった後の必然的な種子島訪問はいろいろな意味で楽しみが多くなりそうです。
今日は鹿児島の繁華街、天文館に滞在。明日、船で島へ渡ります。
行って来ます。

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