アクシオトーナル・アライメントのセッションを終了して、駅で電車町をしているときのこと。
初めて、身内以外の人(私の友人宅、山梨県在住)の家に2泊、単身で泊まりに行っている息子のことが思い出されました。
時間は、すでに夜9時半過ぎ。
「あ~、なんか寝ていないような気がするなぁ、、、眠いのに寝れないのかなぁ」とか想っていたら、ケータイの着信。
なんと息子を預かってくれている友人から!
話を聞くと、さらにびっくり。
どうやら、眠いんだろうけど、まだ寝ていなくて、グズグズ言っているから、ちょっと本人と話してくれる?と。
ひぇぇぇぇ!
まさに、今、ホームで電車を待ちながら、私が想っていたこと、そのまんまやんけぇ~。
びっくりしました。
そして、息子を安心させるための会話を交わし、彼がすんなりと布団に入り眠りに入るビジョンを想像して、電話を切りました。
そしたら、「うん、これでもう彼も大丈夫でしょう」と、なにやらわからんが確信している自分。不思議ちゃん~。
っていうか、アクシオトーナルのセッション、すごすぎる。
3回、受けてみよう。とりあえず。
と、このとき、決心固まりました。
この記事へのコメントはありません。