今までは、色んな違うタイプのヒーラーさん、ボディワーカー、など、その時々の直感に従って、背中を押してもらい、元気をもらったりしていましたが、
ここのところは、神戸在住で月1回東京で1週間くらい、セッションを開催しているMIKI MAKIKOさんだけとなりました。
前回彼女のセッションを受けたのは、去年の10月半ばなので、3ヶ月ぶりくらいでしょうか。
彼女の得意技？は、「光」なんですけど、光を降ろす技が、やっぱりすごいな、と私も思います。
で。
何よりも、私自身、彼女との相性が良い、と感じるのは、「笑いに包まれて雑談の中で始まって雑談の中で終わるセッション」。これに尽きます。笑。
何か、世の中には、オドロドロした感じで、「どこが具合悪いのですか？どんな問題を抱えているのですか？」というところからスタートしたり、笑。
というケースも少なくはないだろうけれど、
私はもっと、なんだろ、明るく。楽しく。をモットーに。そして気軽に。
そういう気持ちでセッションと付き合ってゆきたいと常々思っていて。
だから、彼女の笑い溢れるセッションは本当にスカーッとして気持ちがいい。
で。
彼女は、昨年カリフォルニアのシャスタの山へ出向き、新しい技をゲットしてきたらしく。
さらには、今まではしていなかった、リーディングも新たにスタートする。
とのご案内メールがきたので、早速予約をしたのでありました。
新技は、来月お願いすることにして、今日は、DNAリーディングを受けてきました。
DNAリーディングとは・・・
(彼女のHPより抜粋）
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DNAリーディング
私たちのライトボディに存在するDNAには、様々な情報が含まれ
その光のコードともいえるDNAの情報を読み取っていくのが
どのような計画や意図を持ってこの世に生まれたのか
これらの情報はあなたの本来お持ちの才能や資質を
また、このリーディングには、地球に来ることになった経緯
※細胞に十分な光が蓄えられていないと正確なリーディングができ
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私自身、このブログで書き綴っている経緯の通り、スピリチュアルと自分の関連性に目覚めてから、1年半くらいですけれど、
それでも、
今、自分が進んでいる道には、結構確固たる自信と、腹くくりがあって（笑）、
自分の今世での使命、目的、意図を着実に進んでいる、感があるのですが、
いずれにしても、それは、全くなんの根拠もありません。笑。
だから、
彼女のようにそうした情報を宇宙レベル(5次元レベル）で解読することができる人の助けを借りて、そんな根拠のない確信(笑）を、根拠のある確かな確信へと自分の意識をスライドさせること。
それが今回の目的でした。
結果。思惑通り、根拠ある確固たる確信を感じるセッションとなり、
なんだろー。
大我で生きる、
という感覚が少し分かったような気がしました。。
セッションで解読されたことは、今まで受けてきたDNAアクティベーションやエーテリックヒーリングなどで言われたことも重複していて、他のヒーラーさんから言われていたこととも合致する部分もあり、今、自分が置かれている状況に合致する部分もあり、本当に何もかもがパーフェクトでした。すごいわ～。ホントにすごいわ～。
で、ですね。
言われたことは。
リーディングする前の雑談レベルで、
・宇宙、、もあるけれど、もっと近いところーハワイですねーの、スピリッツたちが目覚めて意図的にプロジェクトを起動している感じがします。
リーディング始まったら、
MIKIさま、ケラケラまず笑っています。
「な、な、なんですか？」(私)
「いや。こんな大群、私、初めて見ましたよーキャハハー！」
「た、大群？」
「クジラ・・・・もいますけど、もうそのイルカの数といったら、すごいですよ。ハハハハハー！」
どうやら、最初にリーディングしたら、イルカやクジラたちの大群(群れ、、とかいう小さいものではなかったらしい、笑）が、我れ先に！と言わんばかりに、顔を覗かせていたらしい。
要するに、自分たちの存在を主である「私」にもっと知って欲しかったのであろう、
ということみたいです。はい。すんません。普段全然、意識することなかったっす。
「シリウス星ですよね。イルカは。」
「ハワイだけではなく、宇宙の意図も今回のプロジェクトでは関与しているようです」
「今世での私のミッションは、光のメッセンジャー。より多くの人に光を橋渡しする役」
「何度もハワイではスピリットレベル、肉体レベルで転生しています」
「いいときばかりではなく、ハワイが白人たちに迫害されたときにも、そこにいました」
「言葉を持っていなかったその時代に、自分は結局、侵略された白人たちにその場から消されてしまいました。そのときに、文字や言葉で思いを残すことができなかったので、
"魂（スピリット）”に、”必ず次の生にこの想いを持ってゆく”、と誓いをたてています」
「だから、今回、日本人として生まれた来たRさんのDNAレベルでは、ハワイの魂が誓いとして刷り込まれているんです」
「そして、ハワイの叡智を通じて、人々に光を橋渡しする役目を持っています」
「だから、語学に堪能なんです。メッセンジャーですから」
「ソウルタイプは、水と風です。相性がいいですね、この２つは」
「ソウルカラーは、、、、こんなにキレイな色は見たことがありません。ブルー、なんですけど、インディゴが入っていて、奥の深い、まさにハワイの海の色、という感じ。とてもキレイな色ですね～。うらやましい！」
「水と風の相性は抜群ですから、その２つが同じ方向に向いて、同じリズムになったときのパワーはすごいものがありますよ」
「母、になることが神(宇宙）との契約に含まれていました。そのうちの１つはすでに達成していますね。あとは、もっと広い意味で、より多くの人の「母」になることがこれから達成してゆくことなんでしょう」
「子供は・・・・・あと2人、、と出ています」
「2人ですかー？あと1人は間違いないと思ってたんですけどね。42歳で。男の子。笑」
「双子かもしれませんね」笑。ハハハー！
よく笑うんですよ。本当に。
「ソウルカラーのブルーは。コミュニケーションの色でもあります。インディゴが入ることで、もっと奥の深い意味合いが生まれます。」
「ご自分が思っている以上に、言霊（ことだま）のパワーを持っています。」
「だから、言ったことが実現化する確立は本当に高いです。それゆえ、自分の発言に注意が必要です」
「ビジョンをはっきりと見ることが出来る人ですが、3次元の現実の世界の自分のすぐ近くを見据えるビジョンが弱いので、もう少し、現実をしっかりと近くをよく見るように」
「彼らはハワイプロジェクト、と言っていますが、このプロジェクトには男性が1名、大きなサポート役として用意されています」
「投資家の人ですかね？」
「うーん、そこまでは、どうでしょう。分かりませんが、然るべきときにベストなタイミングで手助けをするでしょう、と。用意されているようです」
ホエェ～～～。
ありがたや～。笑。
「上下の関係が一切なく、非常にニュートラルです。」
「全てにおいて平等な人です」
そんな感じだったでしょうか。
座って、背後で彼女は、クリスタルやらを使い、DNAコードたるものを解読していて、
私は、両手にそれぞれ小さな石を持たされているので、
メモをとることができなかったので、忘れていることもあるかもしれないけれど。
こんな感じのことを言われました。
「最後に何か聞きたいことありますか？」
と言われ、
「私の今世での神(宇宙）との契約の達成度は、今なん％くらいなんでしょうか？」
と聴いたら、
「４０％です。もう土台ができあがってきています。あとは波に乗るだけで、一気にいっちゃいます。ハハハー！」 (本当によく笑うんだ、これが。。）
そう。前回、セッションンを受けたときには、３０％、、と言われていました。
なるほどー。達成度は上がってきているんだな。
よっしゃー！！
今、翻訳をしているハワイの本。
読むととめどもなく、涙が溢れてくるんで、ナンだろう？と思っていたんだけど、
要するに、そのハワイのおじちゃんが書いた本の中の出来事は、
かつて、自分はその場でリアルに体験していたことだったんだな。
だから、そのときの思いが蘇って、涙となっていたのであろう、、ということでした。。
はぁ。
彼女は、
「そのおじさんは、もしかすると、当時のRさんの孫とかひ孫とかかもしれませんよ。つまり、つながっている、ってことです」
と言われ。
「やっぱりねー。」
納得しました。
はー。
久しぶりに大量の情報がもたらされたセッションでした。
楽しかったわ～。
興味のある方は、ぜひ。受けてみるといいと思います。
何しろ、「楽しいセッション」ですから。笑いに溢れています。
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