今週もバイリンガルMCの仕事で、恵比寿へ出向いて参りました。
会場となった場所は、恵比寿ガーデンプレイス内にあるフレンチ料理レストラン、ジョエル・ロブション です。
ロブション、と言えば、ミシュラン三ツ星★★★レストランで有名ですね。
ということで、ロブションの料理は本当に、もう、それはアートです。
六本木や名古屋、日本橋のロブションには足を運んだことがないので分からないので、あくまでも恵比寿のロブションについての情報です。
バイリンガルMCでは、関東近郊のホテルにくわえて、レストラン、ウェディング専門の隠れや一軒家、、など様々な場所を体験できます。
特に、レストランは、食事どうなの?とか、雰囲気どうなの?みたいな部分を少しづつ書いてゆきたいと思います。
パーティー目的でも、単にレストラン情報としても、参考にしてみてください。
恵比寿のRobuchonは、3フロアーからなっていて、1階と2階がレストランになっています。3階はサロンです。主に、ウェディングなどの場合には、ここで挙式を開催したり、控え室になったり、します。
恵比寿駅から地下道とおってたどり着ける立地と、ガーデンプレイス内という立地の良さ、そして、何より、豪華な雰囲気は、ちょっと非日常を体験したいときや、ロマンチックなムードにひたりたいときには、大賛成!の場所です。
それより何より特筆すべきはやはり、洗練されたフレンチ・クルーズではなかろうかと思います。
四谷にあるフレンチ料理店ホテル・ド・ミクニ と、ロブション。フレンチを堪能するならば、この2箇所が私はお勧めです。あ、あと、私は行ったことないのですが、先日紹介した、レストランカンテサンスも。
カジュアル・フレンチならば、ロブションの1階がおすすめです。
レストランのスタッフは、豪華なレストランの割りには、みんな実は「気さく」です。笑。
なんだろう。
肩肘張っていない。という感じでしょうか。
和やかに食事ができる場所。と言い換えると分かりやすいかもしれませんね。
バイリンガルの会場としての評価ですが、「英語力」に関しては、期待しないでください。笑。
ここでの売りはあくまでも「フランス料理」。三ツ星レストラン。この2点です。
バイリンガル機能としては、皆無です。日本語オンリー。
地下1階では、パンやケーキを販売していますので、気軽にロブションのスイーツを楽しめるし、お土産にもグーですね。お試しください。
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