イルカと出会った日
イルカと出会った日

イルカと出会った日

GW最後&平日1日を費やして御蔵島へ。

数年前から行きたいな、と思っていたんだけれど、子供の年齢、体力を考えて伸び伸びになっていました。

1日半の滞在という超凝縮された滞在だったけれども、その内容はとても濃厚で数年分くらいの経験をした感じでした。

御蔵島は周囲16キロの小さな島。島民300人ちょっと。村内移動は徒歩。レンタカーも信号も自転車もありません。坂が急なのです。

御蔵島。素敵な島でした。

沢山写真はこちらでご覧あそばせ。

http://picasaweb.google.co.jp/RyokoSumitomo/201005040506Mikura# 

私は、やはり、島っ子なのだ、

ということを再認識した旅でもあり、

島の特性や、

国境、文化を超えた「島特有」のいろんなことは、

日本も、ハワイも、同じだな~と実感。

種子島は、モロカイ島と同じだなーと思ったけど、

御蔵島は、カウアイ島とエネルギーや空気がおんなじだなーと、

今回思いました。

そう言えば、カウアイ島には、沢山Spinners Dolphinがいますね。やっぱりなんか共通点があるのかな~。

アジア地区で一番高低差のある海食崖480mは絶景でした。

世界で一番高低差のある海食崖1010mは、モロカイ島にあります。

うーん。

なかなか、中身の濃い滞在でした。凝縮していました。

それにしても、確かに御蔵島のミナミバンドウイルカ達は、

「おいおい、そんなにフレンドリーで大丈夫?」と聞きたくなるくらいに、

フレンドリーでした。顔の目の前に向かって泳いできて、

チュウしてくれるのかと思うような至近距離に近づいてくるイルカなんて、

びっくりんちょ。うれしい顔

ウミガメにも会いました。海の中ってつくづく神秘的。

そして、こんな至近距離でイルカと出会うことのできる場所は、ハワイでもなかなかないし、

御蔵島特有の現象なんだろーなー、と思いました。

今回は、イルカはもちろんだけれども、御蔵島の自然を満喫したかったので、山にも登りました。

山の中に突然出現する湖。かつて火山口だった場所に雨水がたまり湖になった、と言う場所。

そこまでのトレイルはまさに湿潤のカウアイ島でした。水がめちゃくちゃ豊富な島、御蔵島。

とてもリフレッシュした旅でした。

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それにしても、御蔵島は東京都なので、村内を走る車は、みんな、「品川」ナンバー。

なんかそれだけ見ていると、とても都会にいるかのような錯覚になる。。私とか「多摩」ナンバーでこっちのほうが田舎なイメージ。。。笑

断崖に囲まれた島なので、観光産業もそんなに豊富ではなく、

砂浜ビーチもないので、海水浴ができるわけでもなく、

ただ、周囲16キロの島には常時140~160頭のミナミバンドウイルカが生息している、という島ですが、

そこはなんだかとてつもなく、偉大な何かに守られて平和に日常が展開されている島でした。

本当の意味でこういう場所が、Sacred Place=聖地なんだろうな、と思いました。

積極的に観光を提唱しているわけでもなく、そんなところがモロカイ島を彷彿させたし、

島民の観光客を歓迎しつつも、断固とした村民の結束みたいな絆も、何だかモロカイ島を感じました。

そして自然はまさにカウアイ島。湿潤で水が豊富で。

野生のイルカとこんな風に出会える場所、日本の東京都に存在していること、それがすごい。。

驚きと感動と、感激と感心と、興奮の滞在でした。

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