私自身が日々の活動の中で要求される案件の多くは、
人と人、場所と場所、モノとモノ、なんでも、何か2つ以上の存在の間に入って、
「両者を繋げる」役目がほとんどであることに、ふと気づいた今日。
バイリンガルの仕事は、司会も通訳も翻訳も全部、日本語圏と英語圏の人々をつなぐ仕事。
モロカイ島案内は、人、文化、大地、いろいろあるけど、いずれにしても、モロカイ島と日本をつなげるポジショニング。
ああやっぱり、ここに私のミッションの大きな役割があるよね、と
ふと思いました。
そしてその気づきは、結構大切にしてゆきたいな、とも。
そんな気づきをもたらしてくれた色々な日々の出来事に、
感謝。
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