昨日から読んでいる本
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 2件となりのBondiBooksで、「ハワイアンディクショナリーなんてないよねぇ、、」なんていう話をしていると、

 「どんな内容かわかんないけど、タイトルにハワイってついているのはあるよ」となっちゃんが教えてくれました。

 

 それが、「Letters from Hawaii」by Mark Twain

 翻訳もされているらしいけど、日本語版は、「ハワイ通信」という題名のようです。

 

 マーク・トウェインと言えば、だれでも一度はその名前を聞いたことがあるはず。トムソーヤの冒険ハックルベリーフィンなど大作を生んだ、文豪ですね。

 そんなマーク・トウェインは実は、大のハワイ好きだったそう。

 このLetters From Hawaiiは、マークトウェインが3ヶ月間ほどハワイに滞在していた際、サクラメントの新聞社『サクラメント・デイリー・ユニオン』紙にあてて書いた手紙を本にまとめたもの。

 

 文豪マーク・トウェインが、ハワイで何をみて、何を感じ、何を体験し、どんなことを新聞社に結果、綴ったのか興味をそそる一冊です。

 しかも、彼が滞在していた頃のハワイは、1866年。その当時のハワイの様子などを、文豪の表現によって垣間見るのも楽しそう。

 

 まだ、本編始まる前の、いわゆる「はじめに」、、みたいな部分の1ページしか読んでいません(笑)が、読み応えのありそうな感じ。

 

 マーク・トウェインの本自体、大学時代に英文学の授業で読んだ以来。あぁ、あのときしっかり勉強しておけばよかったなぁ。なんても思います。

 

 だいぶ前に、CSテレビ番組の企画で、「ヘミングウェイの息子を訪ねて・・アイダホ」という番組があり、その番組で進行役の人とヘミングウェイの息子の間に入って通訳をする、という仕事をしたことがあるんだけど、そのときも、やっぱり、「あぁ、もう少しまじめに英米文学を学習しておくべきだった・・」って、ヘミングウェイの実の息子さん(もうおじいちゃんだけど)に、会って、なんだかなまけて勉強してこなかった自分が恥ずかしかった記憶があります。

 余談ですが、アーネスト・ヘミングウェイはフロリダにある家があまりにも有名ですが、晩年をアイダホ州ケッチャム、という町で過ごしました。そして、この自宅で自殺をしてこの世を去ります。彼が猟銃で自分の頭を打ち抜いた、と言われている家の裏側の物置部屋みたいな場所へ案内されたときには、さすがに、なんとも切なく、涙がこみ上げてきたことを今でも、昨日のことのように思い出されます。ここでも、「あぁ、もっともっときちんとヘミングウェイを勉強しておくべきだったっ。。。」って後悔したんだよね。

 

 さて、マーク・トウェインがハワイ好きだったってことも新鮮だけど、改めて100年以上も前のハワイと文豪マークトウェインの文学に触れる機会ができて、嬉しいです。

 

 毎日、布団に入った後が私の読書時間なのですが、しばらく寝不足になりそうな予感。

 

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