今日は息子の入学式(小学1年生)でした。
保育園の卒園式では、息子が意外の号泣。私はヘラヘラ〜。
入学式では、息子は楽しそう、若干キンチョー気味。
私は、保護者席から、息子の後姿を見ていて、
我らちっちゃなOHANAの存在の有り難味とか、共にいろんなことを共感して生きていく悦びとか、考えていたら、ウルルル・・・
子育てをしていて、教育って、やっぱり、「心」で「聞く」ってことなんだな〜。と。
教育のみならず、全てのコミュニケーションに共通することでもありますが、
子供と接するときにさらに顕著に、「心で聞く」ことができないと、大人のエゴで子供の世界を踏みにじってしまったりすることって多いもんんだなぁ、とおもうから。子供と一緒に、親も成長してゆくように、世の中、できているのだ。
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