モロカイ島の本の翻訳を切望していて、あっさりと翻訳許可がとれて。
あとは、多くないページ数。
本来ならば、割と簡単に翻訳できるはず。
難しい言葉もそんなに多くないし。
それなのに。
毎回、英語の原本を読んでいると、
トメドモナク流れる涙。笑。
モロカイ島ノのカフナ。彼の言葉の奥深くがまるで、身体全体に広がってゆくような感覚です。
涙は、悲しいとか、嬉しいとか、そういう一般的な感情からくるものとは少し違う感じ。
なんだろーな~?
私、多分このモロカイ島のじいちゃんとすごくつながりがあるんだろうなぁ。
そんな気がします。
まずは、しばらく、涙が出る間は、その感覚と向き合って、涙を出し切りたいと思います。
多分その後、超特急で翻訳作業は終了することでしょう。笑。
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