何かまだある。

3月に3回のアクシオトーナル・セッションを受けたわけですが、
何かまだある。
何かまだ必要。
と感じている自分がいます。

なんだろー。

で、異常に興味をそそられているのが、ボディマッサージ系のもの。
いわゆるヒーリングセッションとか、アクシオみたいなのとかとは少し違うものを欲している感じがする。

なんだろー、なんだろー???

エサレンマッサージ?フェイシャルマッサージ?ロミロミ?

うーん。ちょっと違うなぁ。。
ナンダロー、ナンダロー???

で、アクシオトーナル受けたセッションルームのメールマガジンで、
リバランシングマッサージ。
というコトバが目に入りました。
ほーほー。。

説明を見てみると・・・・

★★★★
リバランシングは、インドの神秘家、和尚のもとに集まった世界中の ボディワーカーやセラピスト、
心理学者たちが ロルフィングに代表される数十種類の手法(トレガリング (ジョイントリリース:関節解放術)、
バイオエナジェティックス、 クラニオ・セイクラル(脳と脊髄を取り囲む流動体に働きかけるボディワーク)、
ポラリティー等)を研究した末に生み出された ボディワークです。

奥深く隠れた部分の筋肉や筋膜、関節に働きかけることで ココロとカラダのバランスを整え、
本来の自然な状態を取り戻すものです。

アウェアネス(気づき)と瞑想が組み合わされていることが最も大きな特徴で、
身体に意識を向けることを学ぶと同時に、
日常生活の中で身体を緊張させている原因がどこにあるのかがわかります。

身体には過去の経験、思考と行動のパターンが記憶されています。
リバランシングの深層マッサージは、マインド(思考)を通さずに直接、 感覚へと働きかけて、
凝り固まった肉体からそれらの記憶を解き放ち、 表面に浮き上がらせてくれるものです。
それを理解して受け入れ、表現することによってさまざまなブロック、
古い考え方や行動パターンから解放されて自発性と活発さを 身に付けることができます。
また、リバランシングを、10回セッションの1セットとして受けることで、 全身にわたって深くふれていき、
表層からはじまり、 ゆっくりと中心に向けて働きかけていくことができます。

10回の連続したセッションの中で、 人生において抱えてきたあらゆる問題、
課題が表面化してくることがありますが、 セッションを続けることで、こうした事柄を癒していく助けになります。
★一回のセッションだけでも全く 問題はありません。
一番ははじめのセッションは「呼吸」に焦点をあてていきます。
次にグランディング(“今、この時”を感じること)のためのセッション、
体側、身体の外側から中心に向かって徐々に太陽神経叢(みぞおちの辺り)まで 至ります。
さらには背中、顔、そして個別の問題に対応していきます。
セッションを通して人生におけるさまざまな問題が常に表面化 し続けることになりますから、
ココロとカラダに負担をかけずに それらの問題を無理なく癒していくための
サポートをするには ゆっくりとセッションを進めていく必要があるのです。
だれでも周囲の目や反応を気にして、時には泣きたくても泣けないことや
怒りたくても怒れないことがあると思います。身体の中に貯められてきた
そんな感情の古い記憶、痛みや怒りなどが、セッションを受けることで
表面化していきますが、それが身体のどの部分に隠れて いるのかはわかりません。
したがって、10回のセッションはその回によって全く違い、 気持ちの良い時もあれば、
悲しくつらい時もあります。 自分の内部からどのような感情がわき出てくるのか、
アドベンチャーに向かうような気持ちで楽しんでいただければと思います。
★★★★

とある。。。
うゎ~これだぁ~~~~!!!
またしても「直感がイエスー!と言っている」感情です。

なので早速予約。4月半ばに受けてみることにしました。
おりしも、このリバランシングの先生が、今月いっぱいで、母国(イスラエル)に帰国が決まってしまっているのだそう。
ってことで、自分の中でも、これは、是が非でも受けとかねばっ!という気持ちもあったと思うんだけど。

どんどん進んでいる感じの最近です。

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