スピリチュアル、とか、精神世界、っていうくくりやカテゴリーで話を進めたりすると、ちょっと人によってはひいちゃったり、(宗教?とか、すっごい傾倒しちゃってる?とか、、)、
かといって、
真っ向勝負でいろいろ理論をまくしたてられても、、、、? とか、
いろいろ言葉は難しい。
だけど、真実はほんとうにじつはシンプル。
Be Happy
Love yourself
これだけだったりするんだよね。
これだけのことを説得、説明、納得させるために、
切り口が、イロイロある、っていうだけなんじゃないかな?なんて。
行き着く場所はみんな同じかな?なんて。
もちろん、そこに、いろいろ肉付けしたり、さらなるステップとかいろいろ付随するものはあるけれど。
斉藤一人さんの本は分かりやすい。万人向けだ。
ジュディス・オルロフさんの本は、体験を元に書かれているので、小説っぽいけど、実はすごいスピリチュアルな内容。
リズ・ブルボーさんの本は、完全なる精神世界を真っ向からガンガン提言している本。
だけどどれも唱えていること、推奨していること、提言していることは、
実は、ベースとなっているものは変わらないんだな。
うん。