とあるスピリチュアルなお仕事をされている方から定期的に送られてくるメールマガジンに良いことが書かれていました。とても共感します。
以下抜粋。
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この宇宙には絶対的な「良い・悪い」は存在しません。
自分の中で既に「良い・悪い」を付けているのに、その罪悪感を軽くするために、
「スピリチュアルな世界の考え方」を持ち出して、裏付けをとろうとしても
それはあまり意味がないように想うのです。
「目に見える世界」の中にも、絶対的な「良い・悪い」が存在しないのなら、
「目に見えない、スピリチュアルな世界」にも、当然、絶対的な
「良い・悪い」が存在するハズはありません。
それを忘れないようにしないと、「目に見える世界」で否定されたものでも
「目に見えない世界」なら、肯定それるハズ…と勘違いしてしまいます。
この宇宙に「良い・悪い」は「ない」のですから、
それは「目に見える世界」であろうが、「目に見えない世界」であろうが、
同じことです。
自分が「そうしたい」と思ったら、すればいいし…、
「したくない」と思ったのなら、しなくてもいいのです。
ただ、それだけのことだと、想います。
ひとりひとりが、はっきりとした「自分の答え」を持つことが、
スピリチュアル的に診て、最も大切なことだと、想うのですが、
如何でしょうか?
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要するに「自分はどうしたいのか」
言い、悪い、あっている、あっていない、正解、間違い、とかそういう判断の元に自分の行動を決定するのではなくて、
自分のハートが、本当は何をどうすべきか、一番知っているってことなんだと、
思います。
私も、頭でっかちにならず、常に、「自分のハートがワクワクする」行動を確信を持って行いたいと。思っています。
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