言語のグローバル化
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★Bilingual MC TIPS&HINTS

言語のグローバル社会への一歩をようやく踏み出した、という感じの日本ですが、
今週とある外資系証券会社のコンファレンスにてバイリンガルの影アナウンス業務に
従事していますが、そこで開催される数々のセミナー、パネルディスカッションを見ていて、言語のグローバル化についても言及されています。

バイリンガルが当たり前、という日本の未来も遠くはなさそうです。

パネルディスカッション等で質問する日本人の方々も、積極的に英語を使っていたり、またその語学力はとてもレベルが高いと感じます。

バイリンガルであることをプロの職業として活動している私たちも、もっともっと精進しなくてはいけないな、と実感しました。

レッスンでいつも言うことのひとつに、TOEICで高得点とることよりも、検定試験に合格することよりも、「現場で使えるネイティブな語学力」を身につけてください、と本当に口をすっぱくして(笑)皆さんにお伝えしています。

机上でいくら高得点を稼いでも、使える語学力を持っていなければ意味がありません。
ネイディブな語学力とは、一体具体的にはどのような語学力のことでしょうか?

1)発音
2)ネイティブな言い回し、表現
3)文化的背景を理解した上での言葉使い

この3つが、私はとても大切だと思っていますし、自分自身意識しています。
そして、オプショナルで「文法力」かな~?と。
だから、テストで文法を一生懸命勉強して高得点でも、あまり使えるネイティブ語学力にはならない、というところに繋がるのですが・・・

かといって、全く文法力は必要ない、というわけではありません。
要約する際や文章を構成するときには、もちろん文法力は絶対必要です。
プライオリティに差がある、ということです。

現在担当しているコンファレンスの影アナウンスでは、昨年、担当していた方が
「現場対応力の弱さ」「英語の発音の未熟さ」という点で現場でクライアントさんからダメ出しをされて、私がピンチヒッターで入った現場です。
去年、代打として入った現場でクライアントさんにも気に行って頂き、エージェンシーの名誉挽回にも一役買うことができ、今年はクライアントさんからの指名で2年目の現場となりました。
ここで評価されたのは、「発音力」「現場対応力」の2つであったことは言うまでもありません。

影アナウンスですから、少なくとも読み間違い、英語のスムーズな読み上げができなくてはプロとは言えませんね。
スタンダード英語限定、とは言いませんが、例えば英国英語、オージー英語、カナディアン英語、NY英語でも良いと思います。その代わり、自分の持っている英語の発音は徹底してネイティブに近づけること。

バイリンガルMCとしてきれいな聞き取りやすい発音、英語力は必須です。
どんなにペラペラ同時通訳できる能力や技術を持っていても、活舌や発音力が未熟であれば、残念ながらバイリンガルMCとしての評価は低くなります。

レッスンでは、英語と日本語における顔の筋肉の使い方の違い、発音力向上のコツなどについても必要に応じてレッスンをしています。
ぜひ皆さんも、日ごろからご自身の発音や、英語の活舌、イントネーション等について自分の声を録音して認識を高めていってください。

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Love and Aloha,

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