❤︎Love and Aloha❤︎

BLOGがすっかりおろそかな日々です。

っていう方、最近多いのではないでしょうか？

Twitterや、Facebook、Mixi、はたまたGoogle+など、いつでもどこでもつぶやける場所が（インターネット上で）増えているので、こう、字数制限なく書くことのできるブログが、ついつい遠のいてしまう、、

瞬時瞬時の出来事を気軽にTwitterとかFacebookでつぶやいたりしてるだけで、

自分もまわりも満足しちゃう、的な。。

はい。

私が、まさにそのツボにピッタリとハマっておりますル。笑。

BlogもFacebookのノート機能を使ってしまうと本当はいらなくなっちゃったりするのですよね・・

どうしてゆこうか・・・今考え中です。

というか、考えること優先順位としてはプライオリティは極めて低いトピックなので、たぶんしばらくこのままですが・・・苦笑。

さて、Debutです。デビュー。

何がデビューかというと。

２つあります。

その１：かれこれ10日間くらい経ちますが、スマホデビューしました。遅ればせながら？でしょうか。

そして、機種変更するまでその仕組みとやらを理解できずにいたのですが、使ってみて初めて気づくことがたくさんありました。

最大の気づき、それは、スマートフォン、って。フォン（PHONE：電話）はオマケだよね、これ、絶対。と思う。

要するに、WIFI使って常にネットに接続されてる状態=小さいパソコン。

そこに、携帯できる電話機能が「とりあえず」くっついてま～す。

そんな感じの印象を受けました。

だって、電話、しにくい。

何度か電話中に突然、切れちゃうことがありました。

たぶん、画面を知らず知らずに押しちゃってたのでは？と思うわけです。そんなことあるかな？いや、あるんだろうなぁ・・たぶん。

今までの2つ折り携帯電話は、ボタンを＜しっかり押して＞電話かける、きる、ネットに繋ぐ、てきな動作だったけど、

スマートフォンのこの、なんつうの、タッチパネル的動作は、なんだか自分の意志に反してタッチしちゃうこととか、多発しますね。。

慣れてないからでしょうか。がんばります。

しっかりちゃっかり、機種変と同時に注文した、＜カバコレ＞も昨日到着しました♪

デビューその２：　10月から月1回、東京ネットラジオ、というネットラジオで番組を提供することになりました。

月1回だけ、しかも20分間、という短い時間ですが、企画から選曲、コンテンツまで全て自分で構成しています。

配信は、第4火曜日で、翌月の第4火曜日までいつでもサイトにアクセスすると聞くことができます。

タイトルは、Love and Aloha、ってか、ブログと同じじゃん。笑。ヒネリが全然なくてすみません。

内容は、毎月、トピックを決めて、トーク＆1曲お届け～といったものです。

トピックとしては、モロカイ島をメインに、ハワイ全島の経済、文化、歴史、ローカル向けの情報、と言った感じで、

観光情報とは一味違ったハワイ情報をお届けしてゆこうと思っています。

色んなメディア（ラジオ、雑誌、テレビ）で、観光情報やいまどきの流行ハワイ、という感じの情報はいくらでも入手できますが、

ローカルにしか関係ないような、ローカル向けのお店や、ハワイの経済状況のこと、ハワイ文化、ハワイの歴史など、

コアな内容を、モロカイ島を切り口にお届けできればよいかな、と。

そして、そんなハワイも、ハワイなんだよ。ってことをハワイが大好きな皆さんにお届けできたら良いかな、と思っています。

東京インターネットラジオという番組がスポンサーになってくれて制作される番組なので、途中でラジオ局のCMが流れますが、

それ以外は全て自由にアレンジできるのがお気に入りです。しかも、収録スタジオは吉祥寺

何がいいって、この近い距離感がサイコーです。チャリで収録スタジオに行ける気軽さが、ゆる～い番組構成に良い意味で反映されるかもしれません？笑

こんな感じ（仮）で、10月に入ったら、東京ネットラジオのサイト上で番組専用ページが立ち上がるそうですので、またご案内します。

 本当はツイキャスとかUstでも同じことはできると思うのですが、スタジオを併設していない自宅で収録、動画配信、、というのもどうかな・・（犬が吠える声とか途中で入る可能性大々的にあり。笑）と思い、まずはココから私なりの発信をスタートさせてみようと考えた次第でございます★

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2011年もあと4か月。本当に早いですね。

今年は、地球全体が＜水＞に浄化された年だったように思います。

今回の紀伊半島の水害で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げると同時に、

ことごとく、＜水＞によってわたし達地球人は、＜何か＞に気付かされたような気がしています。

その＜何か＞はきっと、来年以降、個人規模、企業規模、国単位、色んな形で表面化し、水によって浄化された地球は、

一皮むけて、美しい星への再生を果たしてゆくのかもしれません。

それは、私自身の願いでもあり、きっと、地球に住む全ての人々の願いでもあるでしょう。

自然と人間の共生。優しく生きていきたいですね。